ファイルを経由してデータファイルからXファイルやテクスチャを読み込むのではなく、メモリを直接介して行うようにした。最初はファイルを経由しておけば特定のリソースを頻繁に入れ替えるときにいちいちデータファイルにパックしなくてもいいから便利だと思っていたが、全くその機能を使わないことが判明したので。ただ、Xファイルをメモリから読み込ませるのはサンプルもなく、Xファイル読み書きのCOMライブラリが複雑に作りこんであって、思ったよりも時間がかかってしまった。