興味のあるゲームオブジェクトを条件を指定して検索させていたところ、結局その条件自体があまりに多岐にわたることが判明。関数オブジェクトを指定させてfor_eachのような真似をするようにするが、実装が分割されるのが気持ち悪いのでやっぱやめて、イテレータを作ってどうやら落ち着く。

経験地のゲインも兼ねたアイテムドロップ。部屋にいる敵と味方のエレメントストーンの数を数えて比較してピースを落とす数を決める。よくある戦いの状況に応じた経験値のボーナス&ペナルティを実装したわけ。