ウィンドウシステムのコンポーネントセットに、単に外から登録された関数に描画を丸投げするだけのコンポーネントを追加して、3Dフィールド上にキャラを描画するために用意されてる機能を使って、ウィンドウ上にキャラの顔だの体だのを書き出せるようにした。これでセリフのウィンドウに顔がでる。装備画面のバックにキャラのそのままの絵が表示できる。ビューポート変換前とウィンドウシステムの描画で使ってるビューポート変換後とでy軸の方向が逆さまになっている事にしばらく気付かず、何も描画されなくて詰まった。