RMT関係

ワイアード読んだのでリンク。
http://www.wired.com/news/digiwood/0,1412,64638,00.html
ゲームに飽きたらそのゲームを遊ぶのは海外の人件費の安い国の人に任せてみては。と、経済格差とビジネス、という見方を中心にしてるようなしてないような記事。ロシアの*1ある起業家の下では週$100基本給がでるそうで、歩合制で最高週$500までは稼げるのだそうだ。
http://hotwired.goo.ne.jp/news/news/culture/story/20040826203.html
和訳されてた(・ω・)
http://www.wired.com/news/games/0,2101,62929,00.html
RMTに関して各社の意見が読める。UOを開発したOrigin社はゲームがもっと面白くなるから気にはしない。とのこと。セカンドライフのLindenLab社はそうした社会的、経済的な相互影響こそが自分達のゲームのテーマであるとしている。一方EQのSonyOnlineEntertainmentはサポートへの問い合わせとゲームのバランスの問題の原因の大半がそうした行為によるもので、悩みの種だという。EULAにも抵触するとしている。そして、我らがラフ・コスター氏は結局自分達のつくったものをゲームとして見るか、第二の世界として見るかの違いだな、とかっこいいコメント。
http://www.wired.com/news/games/0,2101,63083,00.html
UOでアイテムのブローカーをやって一月で$3917稼いだライター

*1:訳間違えてた